277件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

勝山市議会 2022-09-13 令和 4年 9月定例会(第3号 9月13日)

カントリーエレベーター乾燥処理価格は、他の地域に合わせて乾燥重量価格から搬入重量価格に変わり、実質値上げになりました。  また、奥越地域では、地域奨励作物には特段の変化はありません。  現在、勝山市では長尾山総合公園や平泉寺、法恩寺を中心として観光に力を入れています。その基本部分を支えているのは、自然環境であると思います。  

福井市議会 2022-06-15 06月15日-04号

市が管理する海岸の漂着物割合を調べていただいたのですが,重量比で可燃物が2%,不燃物が39%,発泡類が2%,ロープ類が14%,木くずが43%だそうです。これらのごみ処分先について,可燃物焼却処分発泡類木くずに関してはリサイクル,不燃物ロープに関しては一部焼却されると思いますが,それ以外に関してはどうなっているのでしょうか。

福井市議会 2021-06-16 06月16日-04号

これについては市民からの声も同じで,150台収容でありながら,それが古いタイプの2段式ラックで,2段目の位置が高い上に自転車重量もあるため,大人の男性であっても敬遠してしまいます。ましてや女性や小・中学生ともなれば,諦めて通路に止めてしまうのも無理もないと思います。こうしたことが悪循環となり,通路が塞がれ,2段目に上げられなくなり,通路自転車であふれ返っています。

敦賀市議会 2021-03-11 令和3年第1回定例会(第4号) 本文 2021-03-11

あとは私のちょっとした考えなんですが、地産地消の効果的な推進を図るのであれば、ある一時点での地産地消率というのを評価するより、献立において農産物の種類や収穫時期を考慮したり、例えば敦賀であれば昆布やアカカンバ黒河マナ、このように重量のないものは回数で評価するとか、あるいは先ほど県内各市町で比べると申しますか、年間での評価を行うという方法もあると思いますので、評価方法を見直せば、品不足や、それで献立

越前市議会 2020-06-11 06月11日-01号

││  改正の内容でありますが、個人市民税につきましては、未婚のひとり親に対する所得 ││ 控除の適用及び寡婦控除の見直しなど、所要の規定の整備を行うもの、たばこ税につき ││ ましては、軽量な葉巻たばこ課税方式重量比例課税方式から本数課税方式へ見直す ││ もの、その他法令等改正に伴う所要改正をいたそうとするものであります。    

敦賀市議会 2020-03-10 令和2年第1回定例会(第3号) 本文 2020-03-10

学校給食センターでは学校から戻ってきた残食重量を毎日計測しておりまして、平均して全体の1%、重量で約20キロ、食数分で30食分程度残食がございます。  一方、自校方式小中学校は11校ございまして、1日に約2800食を提供しております。自校式校では学校調理員もしくは栄養教職員が目視で残食を把握しておりまして、重量は計測してございません。中学校は、ほぼ残食はありません。

鯖江市議会 2020-03-03 令和 2年 3月第423回定例会−03月03日-03号

可燃ごみ取組では、数値を減らそうということで、重量のある生ごみを堆肥に変えるダンボールコンポスト事業を、これまで進めてきております。このダンボールコンポストでありますが、取組から約10年がたとうとしております。この事業の成果はどうなのかお伺いいたします。 ○議長水津達夫君) 宮本産業環境部長。 ◎産業環境部長宮本昌彦君) 佐々木一弥議員の御質問にお答えいたします。

越前市議会 2020-02-28 03月02日-05号

例えばの例なんですが、1つには組み換えDNA及びそれによって生成したたんぱく質が残らないものは表示義務がないということや、2つ目に主な原材料、その原材料重量に占める割合が上位3番目以内で、かつ原材料に占める重量割合の5%以上にしか表示義務がないなどということであります。これによって、表示のない食品が実は圧倒的に多うございます。 (資料を示す)表をごらんになっていただきたいと思います。

越前市議会 2019-06-20 06月21日-04号

ペットボトルにつきましては、第2清掃センター重量を確認した後、管内中間処理業者に売却し、繊維の原料となっております。 ○議長川崎悟司君) 桶谷耕一君。 ◆(桶谷耕一君) そこでお伺いいたします。 南越清掃組合管内での処理状況処理が困っているようなところはないのでしょうか、お伺いいたします。 ○議長川崎悟司君) 小泉産業環境部長

勝山市議会 2019-03-06 平成31年 3月定例会(第3号 3月 6日)

いわゆる衝突安全ボディの初期の車種であり、評価として丈夫な車であったとは聞いていますが、大型ボディへの架装ですから車両重量は増加し、長期にわたり相当負荷がかかった状態ではないかと思います。  車両の更新の基準については、委員会等で何度か伺っていますが、改めて伺いたいと思います。  以上をお伺いいたします。 ○副議長下道惠子君) 山岸市長。                

勝山市議会 2018-12-06 平成30年12月定例会(第2号12月 6日)

千葉県流山市では、昨年10月に市立小中学校校長で構成する校長会が、小中学生の荷物重要化に伴う対策をまとめ、荷物重量化は健康面ばかりでなく安全面でも配慮が必要として2項目、4点の指導を掲げていますが、教科書学校に置いたまま下校することの是非には触れていません。各学校の判断で計画的に荷物を持ってこさせる、計画的に荷物を持ち帰らせるなどとしています。